仕事でお世話になっている業界団体が出展している「東京モーターサイクルショー2009」へ。
昨年の同イベント以来、一年ぶりのビッグサイトでもあります。
世界不況で車同様売上の冷え込むバイクですが、会場はとても賑わっていましたよ。
後ろに予定があったので、早足で会場を回って、一番印象に残ったのがこのバイクでした。
色が凄いー。
未来のカワサキマシンかっ!て感じですが、実際はオイルメーカー(?)のブースに飾ってありました。
その後、週末返上で頑張っているクライアントの皆さまにご挨拶して退場ー。
しかし実際にバイクにまたがると、ほんと、中免欲しくなりますなぁー。
昨年の同イベント以来、一年ぶりのビッグサイトでもあります。
世界不況で車同様売上の冷え込むバイクですが、会場はとても賑わっていましたよ。
後ろに予定があったので、早足で会場を回って、一番印象に残ったのがこのバイクでした。
色が凄いー。
未来のカワサキマシンかっ!て感じですが、実際はオイルメーカー(?)のブースに飾ってありました。
その後、週末返上で頑張っているクライアントの皆さまにご挨拶して退場ー。
しかし実際にバイクにまたがると、ほんと、中免欲しくなりますなぁー。
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「すし 三崎丸」で寿司欲に火がついたヨメとともに、近隣では屈指のレア魚回転寿司「タフ」へ。
到着したのがお昼すぎだったので、あるわあるわレア魚が!
ということで、かんぶり・やがら・かます・いわし・しろみたたき・びんちょうしおあぶり・うすばはぎ・はっかく・くろむつ・はた・たまごさらだ・めだい・いとひきあじを食べまくりました。
ゲップ。
「タフ」という不思議な名前の由来が分かります。ユニバースって!
腹を満たしたあと向かったのは、ヨメリクエストの「電車とバスの博物館」。
100円という入場料に反した充実っぷりに驚愕。
なかでも田園都市線運転シミュレーターの出来の良さといったら!
隠れ「鉄」のヨメが、「鉄」予備軍の子供たちのなかに入って、大興奮で運転していたのが印象に残りました。
食べて騒いだあとは、宮前平にある温泉「湯けむりの庄」へ。
高めの料金設定と小学生未満お断りという制約からか、全体的に落ち着いた雰囲気の温泉で、なかなか好感触。
この日は外気温がかなり低かったので、露天風呂が気持ち良かったです。
次回来る機会があれば、岩盤浴も試してみたいところ。
んな感じで、怒涛の休日が終わったのでした。
到着したのがお昼すぎだったので、あるわあるわレア魚が!
ということで、かんぶり・やがら・かます・いわし・しろみたたき・びんちょうしおあぶり・うすばはぎ・はっかく・くろむつ・はた・たまごさらだ・めだい・いとひきあじを食べまくりました。
ゲップ。
「タフ」という不思議な名前の由来が分かります。ユニバースって!
腹を満たしたあと向かったのは、ヨメリクエストの「電車とバスの博物館」。
100円という入場料に反した充実っぷりに驚愕。
なかでも田園都市線運転シミュレーターの出来の良さといったら!
隠れ「鉄」のヨメが、「鉄」予備軍の子供たちのなかに入って、大興奮で運転していたのが印象に残りました。
食べて騒いだあとは、宮前平にある温泉「湯けむりの庄」へ。
高めの料金設定と小学生未満お断りという制約からか、全体的に落ち着いた雰囲気の温泉で、なかなか好感触。
この日は外気温がかなり低かったので、露天風呂が気持ち良かったです。
次回来る機会があれば、岩盤浴も試してみたいところ。
んな感じで、怒涛の休日が終わったのでした。
スズキ家の血縁が集まる新年会が横浜で開催。
今年は遠くの親戚もやってきていて、なかなかの大賑わいでした。
「モンハンやれるかなー」とPSPを持っていったけど、子供たちはみんなDS止まりだったので、とりあえずカードヒーローで対戦したり。
ツワモノがWiiを持参していたので、マリオカートを遊んだり。
ヨメ家とは対極と言える「黒い雑煮」も相変わらずのおいしさでした。
今年は遠くの親戚もやってきていて、なかなかの大賑わいでした。
「モンハンやれるかなー」とPSPを持っていったけど、子供たちはみんなDS止まりだったので、とりあえずカードヒーローで対戦したり。
ツワモノがWiiを持参していたので、マリオカートを遊んだり。
ヨメ家とは対極と言える「黒い雑煮」も相変わらずのおいしさでした。
怒涛の追い込みで仕事を納め、なんとか迎えた冬休み1日目。
まずは仕事でお世話になっているデザイナーさんがプロデュースしているアートイベント、「HOW VERY TOKYO展」を見に、目黒にあるアーバンなホテル「CLASKA」へ。
「英国グラフィックデザイナーによる東京の今」をコンセプトにしたポスターの数々は、アーティストならではの「視点」が素晴らしく。黒い虹と雲を描いた「In praise of shadows」が印象に残りました。
続いてKen Shiraishi率いるスクラムシロップのレコ発ライブ!ということで三軒茶屋へ。スクラム主催のイベントであり、また豪華なゲストの布陣もあって、ライブハウスはギュウギュウの大賑わい! メンバーのみんなに挨拶して、Newアルバム買って、前の職場の友人と合流したら、あとは酒飲んで騒ぐだけ! ということで、bulimia・TOKYO YANKEES・スクラムシロップと楽しませてもらいましたー!(ナタリカ観れなかったのは残念でしたが) これで良い年が迎えられそうです。スクラムメンバー&スクラムサポーターの皆さんには一年間お世話になりました! 来年もさらなる飛翔を目指して頑張りましょー!
主催イベント「鳩尾バズーカモンスターズ」もこれで9回目、足掛け4年ですが、あいかわらず熱いライブです。
ライブのラスト、Kenさんの雄姿!
家に戻って早速拝聴。新曲3曲(!)には驚いたなー。個人的にはDiprogramをフューチャーしている「星唄」が最高! あと「マバタキ」もいいー。「IT'S MIRACLE MUSIC!」「己放射」と進化してきたスクラムの「今」が、これでもかっ!と詰まってます。なんか感慨深いですよ、本当に。良いアルバムを作ってくれました。
まずは仕事でお世話になっているデザイナーさんがプロデュースしているアートイベント、「HOW VERY TOKYO展」を見に、目黒にあるアーバンなホテル「CLASKA」へ。
「英国グラフィックデザイナーによる東京の今」をコンセプトにしたポスターの数々は、アーティストならではの「視点」が素晴らしく。黒い虹と雲を描いた「In praise of shadows」が印象に残りました。
続いてKen Shiraishi率いるスクラムシロップのレコ発ライブ!ということで三軒茶屋へ。スクラム主催のイベントであり、また豪華なゲストの布陣もあって、ライブハウスはギュウギュウの大賑わい! メンバーのみんなに挨拶して、Newアルバム買って、前の職場の友人と合流したら、あとは酒飲んで騒ぐだけ! ということで、bulimia・TOKYO YANKEES・スクラムシロップと楽しませてもらいましたー!(ナタリカ観れなかったのは残念でしたが) これで良い年が迎えられそうです。スクラムメンバー&スクラムサポーターの皆さんには一年間お世話になりました! 来年もさらなる飛翔を目指して頑張りましょー!
主催イベント「鳩尾バズーカモンスターズ」もこれで9回目、足掛け4年ですが、あいかわらず熱いライブです。
ライブのラスト、Kenさんの雄姿!
家に戻って早速拝聴。新曲3曲(!)には驚いたなー。個人的にはDiprogramをフューチャーしている「星唄」が最高! あと「マバタキ」もいいー。「IT'S MIRACLE MUSIC!」「己放射」と進化してきたスクラムの「今」が、これでもかっ!と詰まってます。なんか感慨深いですよ、本当に。良いアルバムを作ってくれました。
友人のK山・K池を引き連れていざ海へ!
小田厚→真鶴道路と乗り継いで、今回ヨメがチョイスしたポイントは、磯釣りマニアの弊社社長も降り立ったことがないという、超レアな「大窪(おおがくぼ)海岸」という磯。
地元民しか知らないような小さな小さなその磯は、ヨメのサカナ愛のなせるワザか、水きれい・人少ない・サカナいっぱいという、まさに(ヨメにとって)夢のような場所なのでした。
近所のスーパーで買い込んだビールでさっそく乾杯した我々は、いざ海へ!
いやぁー色鮮やかなサカナがいるわいるわ。
相模湾の端っことは思えない海中の風景に、ヨメならずとも一同大興奮!
さっそくXactiを取り出し、海中撮影にいそしみました。
かなり地味な磯ですよ。
500円玉くらいの大きさのカニとたわむる…。
とりあえずゆっくりと海中へ。Xactiの醍醐味です。
海面を見ながらゆっくり潜ってみたり。
ウニやサザエがゴロゴロしていますが、取ったら怒られます(たぶん)。
終始ハイテンションだったヨメを筆頭に磯で遊びまくり、潮が満ちてきた15時くらいに撤収。帰りは平塚のスーパー銭湯で塩を洗い落とし、ついでにビールも飲み(ヨメのぞく)、心地よい疲労感に包まれて帰宅しました。
途中渋滞に巻き込まれたり、お風呂でK山がダウンしたり(海で飲みすぎた?)と、そこそこハプニングもありましたが、夏らしさを満喫できた一日だったと思います。
小田厚→真鶴道路と乗り継いで、今回ヨメがチョイスしたポイントは、磯釣りマニアの弊社社長も降り立ったことがないという、超レアな「大窪(おおがくぼ)海岸」という磯。
地元民しか知らないような小さな小さなその磯は、ヨメのサカナ愛のなせるワザか、水きれい・人少ない・サカナいっぱいという、まさに(ヨメにとって)夢のような場所なのでした。
近所のスーパーで買い込んだビールでさっそく乾杯した我々は、いざ海へ!
いやぁー色鮮やかなサカナがいるわいるわ。
相模湾の端っことは思えない海中の風景に、ヨメならずとも一同大興奮!
さっそくXactiを取り出し、海中撮影にいそしみました。
かなり地味な磯ですよ。
500円玉くらいの大きさのカニとたわむる…。
とりあえずゆっくりと海中へ。Xactiの醍醐味です。
海面を見ながらゆっくり潜ってみたり。
ウニやサザエがゴロゴロしていますが、取ったら怒られます(たぶん)。
終始ハイテンションだったヨメを筆頭に磯で遊びまくり、潮が満ちてきた15時くらいに撤収。帰りは平塚のスーパー銭湯で塩を洗い落とし、ついでにビールも飲み(ヨメのぞく)、心地よい疲労感に包まれて帰宅しました。
途中渋滞に巻き込まれたり、お風呂でK山がダウンしたり(海で飲みすぎた?)と、そこそこハプニングもありましたが、夏らしさを満喫できた一日だったと思います。
メタボリックな体に活を入れるべく、炎天下の鎌倉でまずはテニス!
乱田さん、rinbokuさんというハイスペックなテニスプレーヤーに揉まれてまくって、全身から水分を絞りだしました…。
続いてテニスコートから歩いて5分の材木座海岸で初海水浴!
水ぬるーい。気持ちいー。
ついでに先日購入したXactiも(恐る恐る)海デビュー。
なんとか無事に撮影できたようでなによりでした。
さすがにヘバッてきたので、水分補給しに海の家へ移動。
タイ料理屋台群から好きな料理をチョイスして、ビールで乾杯ー!
こっそりカバンに忍ばせてきた「コロレット」なども持ち出して、
潮風に吹かれながら、ホロ酔い気分でこりゃいい気持ち…。
ご帰宅するrinbokuさんを見送り、
いつものお風呂屋さん(ウェルハートピア鎌倉)でひとっ風呂浴びたあとは、若宮大路のデニーズで乱田さんとモンハン!
…といってもキャラをほとんど育てていない私(当時)なので、乱田さんが巨大モンスターと戦っているのを遠くから応援するだけでしたが(汗)。
横で疲れ果てて眠るヨメを放置しつつ、3クエスト消化してモンハン終了~。
時計を見ればすでに23時近く。ということで帰路に。
いやぁ、いっぺんに3日分くらい遊んだ気がした土曜日でした。
遊んでくれた、乱田さん、rinbokuさんに感謝です!
オマケ写真:鎌倉で見つけた「アイスきゅうり」。
きゅうりのアイスではなく、アイス(冷やした)きゅうり=激冷漬物のきゅうりです。
N田さんは生涯食べられないアイテム。
乱田さん、rinbokuさんというハイスペックなテニスプレーヤーに揉まれてまくって、全身から水分を絞りだしました…。
続いてテニスコートから歩いて5分の材木座海岸で初海水浴!
水ぬるーい。気持ちいー。
ついでに先日購入したXactiも(恐る恐る)海デビュー。
なんとか無事に撮影できたようでなによりでした。
さすがにヘバッてきたので、水分補給しに海の家へ移動。
タイ料理屋台群から好きな料理をチョイスして、ビールで乾杯ー!
こっそりカバンに忍ばせてきた「コロレット」なども持ち出して、
潮風に吹かれながら、ホロ酔い気分でこりゃいい気持ち…。
ご帰宅するrinbokuさんを見送り、
いつものお風呂屋さん(ウェルハートピア鎌倉)でひとっ風呂浴びたあとは、若宮大路のデニーズで乱田さんとモンハン!
…といってもキャラをほとんど育てていない私(当時)なので、乱田さんが巨大モンスターと戦っているのを遠くから応援するだけでしたが(汗)。
横で疲れ果てて眠るヨメを放置しつつ、3クエスト消化してモンハン終了~。
時計を見ればすでに23時近く。ということで帰路に。
いやぁ、いっぺんに3日分くらい遊んだ気がした土曜日でした。
遊んでくれた、乱田さん、rinbokuさんに感謝です!
オマケ写真:鎌倉で見つけた「アイスきゅうり」。
きゅうりのアイスではなく、アイス(冷やした)きゅうり=激冷漬物のきゅうりです。
N田さんは生涯食べられないアイテム。
「寂れた漁港に行きたい病」が発症したヨメに連れられ、三浦半島先端部をドライブ。
ずいぶんとひさしぶりに浜辺に立ったが、北風厳しく、遊ぶどころじゃない!
車に戻って暖を取り、さらに三崎港、油壺マリンパークと足を伸ばしました。
マリンパークは今年で40周年だそうでおめでとうございます。
訪れたのかれこれ30年振りくらいだと思うけど、いまだに魚が算数をする水槽などがあり、往時を偲ばせます……っていうか、ぜんぜん変わってねぇ!
全体的に古臭い感じは否めませんが、イルカ・アシカショーのグレードが予想以上に高くてビックリ。とにかくものすごいエンターティナーっぷりで、短い時間ながらも笑い、泣き、感動できます。いやほんと。一見の価値あります。
江ノ島水族館みたいにカッチリしていない、独特の「ゆるさ」が魅力のマリンパーク。家族連れだったら、こっちの方が楽しめるのでは。
メガマウス展示も見ました。口が半端なくデカい。人間丸呑み可。
最後の仕上げは海沿いのすし屋で。ヨメいわく「レア魚がない」のは残念でしたが、鮮度のよい魚が多かったように思います。ごちそうさまでした。
ずいぶんとひさしぶりに浜辺に立ったが、北風厳しく、遊ぶどころじゃない!
車に戻って暖を取り、さらに三崎港、油壺マリンパークと足を伸ばしました。
マリンパークは今年で40周年だそうでおめでとうございます。
訪れたのかれこれ30年振りくらいだと思うけど、いまだに魚が算数をする水槽などがあり、往時を偲ばせます……っていうか、ぜんぜん変わってねぇ!
全体的に古臭い感じは否めませんが、イルカ・アシカショーのグレードが予想以上に高くてビックリ。とにかくものすごいエンターティナーっぷりで、短い時間ながらも笑い、泣き、感動できます。いやほんと。一見の価値あります。
江ノ島水族館みたいにカッチリしていない、独特の「ゆるさ」が魅力のマリンパーク。家族連れだったら、こっちの方が楽しめるのでは。
メガマウス展示も見ました。口が半端なくデカい。人間丸呑み可。
最後の仕上げは海沿いのすし屋で。ヨメいわく「レア魚がない」のは残念でしたが、鮮度のよい魚が多かったように思います。ごちそうさまでした。