スクラムシロップ主催のイベント「シャカリキロックスターズ」を観に三軒茶屋へ。
スクラムはいつものように楽しく激しく熱かったけど、それよりも深く心に刻まれてしまったのは、ARBEITというバンド。
ステージに上がったボーカルは、バンダナ・サングラス・白ジャケットというビジュアルから、唄い方・振り・動作に至るまでアクセル・ローズその人!? というくらい、リスペクト&インスパイアされていまして、もうそれだけで感無量に。奏でるサウンドもまさに“それ”以外の何物でもなく、懐かしさと驚きと嬉しさが一気に押し寄せてきたのでした。
ふと頭をよぎるのは1992年2月の東京ドームで観たガンズのライブ。ステージ上からドリンクをブチまけ4列目で観ていた自分に氷を直撃させたアクセル・ローズのやんちゃな姿。あれから14年たった今、なんと三茶でまたアクセルに出会えるとは! ……って、そこまで言っちゃうと大袈裟なんですけどね。ただあの時代のロックを凄く真面目に(推測)やってるところが、ほんと好感もてるし、カッコイイ。次回もスクラムのライブと絡むようなので、未見の人はぜひライブハウスへ!
スクラムはいつものように楽しく激しく熱かったけど、それよりも深く心に刻まれてしまったのは、ARBEITというバンド。
ステージに上がったボーカルは、バンダナ・サングラス・白ジャケットというビジュアルから、唄い方・振り・動作に至るまでアクセル・ローズその人!? というくらい、リスペクト&インスパイアされていまして、もうそれだけで感無量に。奏でるサウンドもまさに“それ”以外の何物でもなく、懐かしさと驚きと嬉しさが一気に押し寄せてきたのでした。
ふと頭をよぎるのは1992年2月の東京ドームで観たガンズのライブ。ステージ上からドリンクをブチまけ4列目で観ていた自分に氷を直撃させたアクセル・ローズのやんちゃな姿。あれから14年たった今、なんと三茶でまたアクセルに出会えるとは! ……って、そこまで言っちゃうと大袈裟なんですけどね。ただあの時代のロックを凄く真面目に(推測)やってるところが、ほんと好感もてるし、カッコイイ。次回もスクラムのライブと絡むようなので、未見の人はぜひライブハウスへ!
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