いやぁ、忙しい忙しい。
現在制作の山場も山場でして、睡眠時間も少ない今日この頃です。
そんななか遊んでいるのは、PSPのディシディアFF。
ストーリーは薄っぺらいし、キャラクターにも感情移入しにくいしで、なんだかなーという感じなんですが、作品全体に流れる「作業感」みたいなものに妙にはまってしまい、通勤時に遊んでます。
友人に助けられ三昧で、ほとんど苦労せずG級に昇格したモンハンも遊ばなきゃーと思ってるんだけどねぇ。
ディシディアの単純作業感がどうにも……。
善悪20人のキャラのエンディングみたら、とりあえず終わるつもりなんですけどね。
まだFFVIのティナだしなー。
先は長い。
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それまでシナリオごとにキャラクターを変えていたので(それまでは仕様で)、
各キャラのストーリーを終えて、最後章への何戦かのときまで、そのクセで行ってしまい(一通り平均的に成長させていくクセももともとあり)、
最後のボス戦で、投げました(苦笑)。
もともと、バトルがなんだがなぁー、と思える仕様なうえに、モンハン以上に敵がシステムと地形を有効活用するので、なえていたけど、
最後の○○○は・・・。
あの当たり判定のタイミングと見た目の違い、ターゲットされる攻撃のタイミングの理不尽さは(苦笑)。
というわけで、エンディング直前でブン投げ。
娘がリサイクルしてます(笑)。
基本「東映マンガ祭り」なので、楽しめんだけど、
バトルは結局、スキルと召喚獣勝負なので、
あの作業が楽しめるかどうかは、FFキャラや世界観が好きかどうかだと。