市ヶ谷での用事の前に、タイラーメンの店「ティーヌン」でランチを。トムヤムつけめんは辛酸っぱくて、一口で頭皮の毛穴が全開になりましたが、その辛酸っぱさに慣れてくると、旨味がドンドン増してくる逸品です。じっとりと汗を流しながら、おいしくいただきました。
用事が済んだのが17時頃で、次に向かったのは高円寺。目的地はそう、知る人ぞ知る、「すごろくや」です。
「最初からこれが目的だったのね…」というヨメの視線をかわしながら店内に入ると、「チーン!」というどこかで聞いたベルの音が。
振り返れば店長らしき人(男性)と店員らしき人(女性)が「ハリガリ」で戦っているじゃぁないですか。
さすがボドゲ屋だなぁ、と感心しながら店内を見回すと、そこには美しく陳列されたボドゲの数々が。
横浜の買い物でお世話になっている某イエサブのマニアっぽさと比べると、「出来すぎていて若干心もとない」感じまでしてきます。
とはいえ、愛好家の好奇心を満たすだけのモノはあるわけで、あれもある、これもある、と目移りしていると、うしろから「ご一緒に遊びませんか~」と声が。
「えっ?」と振り返ると、先ほどの店長さんと店員さんがニッコリ微笑んでいるじゃありませんか。
幸いなことに「ハリガリ」は我が家でもそこそこ遊んだゲーム。
ヨメと目配せをして、「じゃ、じゃあ、お願いしま~す」と着席。
最初こそ緊張したものの、ゲームが始まってしまえばヨメもワタシも一ゲーマー。
勝利を目指して果敢にベルを叩きまくります。
そんななか、まず最初に店長さんが脱落。
次はかなり熾烈な戦いだったのですが、結局ワタクシが脱落…。
最後は店員さんとの一騎討ちを制して、見事ヨメが勝利をもぎ取ったのでした。
いきなりのゲーム、しかも「ハリガリ」ということで、軽く汗かくくらいのプレイでしたが、いやぁ、楽しんでしまいました(負けたけど…)。
「ハリガリ」のあとはお目当てだった「王への請願」を購入。
ほんとは他にも買いたいゲームが山のようにあったのですが、運ぶのも無理なら、財政状況も厳しいということで、後ろ髪引かれつつ、すごろくやを後にしました。
品揃え、ディスプレイ、店員の応対など、どれもが素晴らしいお店ですので、近くに足を運ぶ機会のある「その筋」の人は、ぜひ一度のぞいて見てくださいね。
用事が済んだのが17時頃で、次に向かったのは高円寺。目的地はそう、知る人ぞ知る、「すごろくや」です。
「最初からこれが目的だったのね…」というヨメの視線をかわしながら店内に入ると、「チーン!」というどこかで聞いたベルの音が。
振り返れば店長らしき人(男性)と店員らしき人(女性)が「ハリガリ」で戦っているじゃぁないですか。
さすがボドゲ屋だなぁ、と感心しながら店内を見回すと、そこには美しく陳列されたボドゲの数々が。
横浜の買い物でお世話になっている某イエサブのマニアっぽさと比べると、「出来すぎていて若干心もとない」感じまでしてきます。
とはいえ、愛好家の好奇心を満たすだけのモノはあるわけで、あれもある、これもある、と目移りしていると、うしろから「ご一緒に遊びませんか~」と声が。
「えっ?」と振り返ると、先ほどの店長さんと店員さんがニッコリ微笑んでいるじゃありませんか。
幸いなことに「ハリガリ」は我が家でもそこそこ遊んだゲーム。
ヨメと目配せをして、「じゃ、じゃあ、お願いしま~す」と着席。
最初こそ緊張したものの、ゲームが始まってしまえばヨメもワタシも一ゲーマー。
勝利を目指して果敢にベルを叩きまくります。
そんななか、まず最初に店長さんが脱落。
次はかなり熾烈な戦いだったのですが、結局ワタクシが脱落…。
最後は店員さんとの一騎討ちを制して、見事ヨメが勝利をもぎ取ったのでした。
いきなりのゲーム、しかも「ハリガリ」ということで、軽く汗かくくらいのプレイでしたが、いやぁ、楽しんでしまいました(負けたけど…)。
「ハリガリ」のあとはお目当てだった「王への請願」を購入。
ほんとは他にも買いたいゲームが山のようにあったのですが、運ぶのも無理なら、財政状況も厳しいということで、後ろ髪引かれつつ、すごろくやを後にしました。
品揃え、ディスプレイ、店員の応対など、どれもが素晴らしいお店ですので、近くに足を運ぶ機会のある「その筋」の人は、ぜひ一度のぞいて見てくださいね。
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